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走ることが大好きな方のためのお店。
インプレッサ、BMWのチューニング&メンテナンス。
ラリードライバー小西 重幸のショップ。ラリーやレース参戦、ラリー及びラリー車両製作も。

A/m/s Inc. (有限会社エイエムエス)Ams  | BMW用サスペンションキットの販売、EJ20のリビルトエンジン製作、ラリー競技車両の製作とメンテナンス
SERVICES

ABOUT A/m/s

​A/m/sについて

A/m/s -ams インプレッサWRX、BMW Mモデル チューニング メンテナン リビルトエンジン

CONCEPT

あらゆるスポーツのなかの一つのカテゴリーとして、日本よりももっと一般にも馴染みのあるモータースポーツですが、残念ながら日本ではかなり特殊かつ悪者扱いになりがちなこともあります。そんなモータースポーツを健全にかつ出来るだけ多くのにとに楽しんでいただきたい、そういう思いを込めた会社名です。

”スポーツドライビング”というのはクルマという道具をつかった歴としたスポーツであり、そこには”非日常を体感する喜び””技術向上の喜び””道具をカスタマイズする喜び”などいろいろな感動を味わうことができ、さらには”競うことを通じてライバルとの絆を深くする”や”安全を高いレベルで意識する精神”などいろいろな時間を得ることができます。

コンセプトは”非日常の感動”です。

”クルマという道具が好き””スポーツドライビングが好き””モータースポーツが好き”という方へ。

代表/ラリードライバー 小西重幸

A/m/s -ams インプレッサWRX、BMW Mモデル チューニング メンテナン リビルトエンジン

PROFILE

A/m/s -ams インプレッサWRX、BMW Mモデル チューニング メンテナン リビルトエンジン

【本店事務所】

(R&Dオフィス/企画開発/競技ダンパー製造)

・住所:〒197-0803 東京都あきる野市瀬戸岡180-1

・電話番号:042-533-2205

・FAX:042-533-2207

・店舗営業日:平日不定休(事前アポイントにて)

【開発工場】

(競技車両製作及びメンテナンス/部品テスト/エンジン組立工場)

山梨県南都留郡忍野村内野(非公開)​

社名:A/m/s Inc. (有限会社エイエムエス)

住所:〒182-0013 東京都調布市深大寺南町5丁目

代表:小西重幸

設立:2002年7月1日

【業務】

 1. カーライフに関する総合業務およびコンサルティング

 チューニング、メンテナンスおよび各種サポート/一般整備

 2. モータースポーツサポート

 イベント出張、スタッフ派遣、競技車両製造及びメンテナンス

 

3. モータースポーツパーツの開発、製造、販売、競技パーツ輸出入・販売/テスト業務

 4. モータースポーツに関する総合コンサルティング

 ラリープロモーション/チームコーディネーション/競技車両製作

【ヒストリー】

2001年
・ラリープロモーションオフィスとして“Active motor sport”スタート.
・GroupNインプレッサにて日本初のインターナショナルラリー、アルペンラリーへ参戦.
・東京都小平市にワークショップ設置.
・全日本ラリー選手権へドライバー参戦、チームコーディネーション担当.一部車両メンテナンス実施


2002年
・全日本ラリー選手権へドライバー参戦、チームコーディネーション担当.
 一部車両メンテナンス実施.(第4戦北海道にて総合優勝)
・社名 「A/m/s Inc.」 として登記(7月).(本社:東京都調布市)
・スバルラリーチームジャパン(SRTJ)によるWRC参戦にあたり、ドライバー派遣(ニュージーランド・オーストラリア)
・インターナショナルアルペンラリーに Active motor sport としてメディアチームを結成.車両製作、参戦マネージメントを担当.
・アルペンラリーオーガナイザースタッフとして参加.セーフティマネージメント担当(小西)


2003年
・東京スバルラリーチーム(TSRT)立ち上げにあたり、GpN車両製作およびメンテナンス担当.
・TSRTによる全日本ラリー選手権参戦にてチームマネージメント及びコーディネーション担当.
・アルペンミーティング(群馬サイクルスポーツセンター)のセーフティマネージメント担当.
・台湾ラリーへゲストドライバーとして参戦(小西・12月).
・カスタムケージ(イギリス)の輸入販売開始


2004年
・台湾への技術支援およびカスタマーサポート開始 (TRS Rally Team)
・小西、JRCA会長就任.
・台湾ラリー向け車両製作、及び自社ラリーカーにて参戦開始(5月)
・A/m/s Taiwan 設立. (アジア圏のビジネスマーケティング担当)
・APRCチャイナラリーへドライバー派遣(香港ラリーチーム)
・オリジナルパーツ・リリース開始(カーボンパーツ)
・新店舗に移転(12月)


2005年
・一般カスタマーサービスの強化開始.
・ラリードライビングレッスン開催(氷上)
・オリジナル・サスペンション・リリース開始.
・JRCA事務局へのオフィス提供(4月)
・WRCジャパンのセーフティカー(ゼロカー)へのドライバー派遣(10月)
・RTCラリースクール開催(11月)
・Thaiandドライバーへテクニカルサポート開始.
・BMW E30M3 ラリーカー製作
・BMW用スポーツパーツ開発開始.


2006年
・JAF公認チーム「Graduale(グラデュアーレ)」設立.
・オリジナルパーツ販売および技術情報拠点として A/m/s Thailand スタート.
・シンガポールに拠点を置くスバルディストリビュータMotorImage社のGpNラリーカー製作プロジェクトの立ち上げに際しコンサルティングアドバイザーとして参加.
・WRCジャパンのセーフティカー(ゼロカー)へのドライバー派遣
・海外でのラリードライビングレッスン実施


2007年
・アジアンクロスカントリーラリーへ参戦の青木拓磨選手の現地サポートを行う.
・WRCジャパンのセーフティカー(ゼロカー)へのドライバー派遣
・レクサスプロモーション及びエデュケーションプログラムへインストラクター派遣実施
・競技中古車販売および競技中古車輸出業務強化


2008年
・顧客サービス拡充およびアクセス向上のため新店舗へ移転.1月より営業開始.
・WRCジャパンのセーフティカー(ゼロカー)へのドライバー派遣
・STORMRACING(上海)との提携、中国カスタマー向けサポート開始.
・“CAFE STRATOS” オープン
・チューニングコンプリートエンジンデリバリー開始
・韓国レクサスのPRイベントでデモランン及びインストラクター参加
・富士SW開催、BMW Familie! デモランドライバー参加


2009年
・ラリーモンゴリア参戦車、ahead フォレスター車両製作(部分)
・ラリーコンセプト、スーパーSSイベント開催。
・AudiI TTデモカー製作
・Audi、VW用スポーツパーツ開発開始


2010年
・韓国スバルのオープニングイベントにインストラクター参加。スキー場にてデモラン実施
・A/m/sチャイナオープン(2010/ 3月創業、6月オープニング)
・A/m/s チャイナ店舗にてAudi.R8等スーパーカーメンテナンス業務開始


2011年
・韓国スバルのスキー場試乗会(第2弾)にデモラン参加
・JEピストン(USA) 販売ディーラー契約
・PERRIN PERFORMANcE(USA) 販売ディーラー契約


2012年
・A/m/s Shanghai(シャンハイ)オフィス設置
・体制変更によるワークショップ業務およびサービス強化


2013年
・エンジン組立て業務を本格開始
・TTCC(TAIWANツーリングカー選手権)へのスポット参戦開始
・筑波サーキット開催、BMW Familie! デモランドライバー参加(F10のM5担当)


2014年
・製作品質の向上、体制強化のためにエンジン組立て専用の第2工場を設置。
・TTCC(TAIWANツーリングカー選手権)にて小西がWTCC E90をドライブ
・BMW E90用 WTCCワイドボディキット
・伸縮独立調整式2WAYダンパーの販売開始
・台湾のダンパーメーカーとの技術提携スタート


2015年
・A/m/s R&D OFFICE (富士河口湖町)設立)
・サスペンション新ブランド設定


2016年
・サスペンション新ブランド販売開始。特殊部品開発スタート。

2015年
・全日本ラリー選手権にチーム運営参加(圭rally project】フィアット500アバルトR3T
・河口湖開発工場移転・エンジンファクトリー拡大。

2016年
・サスペンション新ブランド販売開始。特殊部品開発スタート。
・ランドローバージャパン様イベント機材(MTP)製作。


2017年
・全日本ラリー選手権にチーム運営参加(圭rally project】フィアット500アバルトR3T
・河口湖開発工場移転・エンジンファクトリー拡大。


2018年
・フォードエスコートRS(1979年・旧FIAグループ4車両)にてヒストリックラリーシリーズ参戦。
・最終戦秋田ラウンドで総合優勝獲得。
・オリジナルカスタマイズ車両”GC8-25B”企画製作
・D1GP車両へのダンパーキットの供給開始(山口S15)


2019年
・スペース拡大のため河口湖開発工場を忍野へ移転。
・スバルWRXSTI(GRB・グループN)ラリー車両にてFIAインターナショナル格式イベントにスポット参戦。モントレー(群馬5月)では総合優勝獲得。
・BMW M2(F87)用ダンパーキット販売開始
・D1GP車両へのダンパーキット供給および開発テスト実施(植尾S15)


2020年
・ランドローバージャパン様イベント機材(バンク)製作
・D1GPオートポリスにて弊社ダンパーキット装着車が総合優勝獲得(植尾S15)
・FDJ(フォーミュラドリフトジャパン)参戦車両へのダンパーキットの供給開始(小松レクサスIS)


2021年
・GRヤリスおよびGRスープラのFDJ参戦用のダンパーキット製作
・フランクミューラー仕様施工のため弊社デモカー(WTCCレプリカ)貸し出し。


2022年
・AKM Motorsportsによる全日本ラリー選手権参戦のサポート開始(参戦車両のメンテナンス、車両輸送および現地サービスサポート)
・シトロエンC3ラリー(R5規定車両)メンテナンス作業開始


2023年
・本社事務所を稲城市からあきる野市へ移転
・AKM Motorsportsによる全日本ラリーおよびWRCジャパン参戦プロジェクトにて引き続きシトロエンC3R5メンテナンス、車両輸送および現地サービスサポートを実施
・D1GP参戦のE92BMWへのダンパーキット供給

【販売】

 1.  MOTUL正規ディーラー

 2.  TEINマスターショップ

 3.  CUSCO 製品取扱店

 4.  SUBARU, STiパーツ取扱店

 5.  MoTeC取扱店

 6.  LINK取扱店

 7.  GCGターボ取扱店

 8.  TOMEIパーツ販売契約店

 9.  CUSTOMECAGE輸入代理店

 10. JE piston (USA) 取扱ディーラー

 
モータースポーツ

MOTOR SPORT

​モータースポーツ

モータースポーツ活動を通じて商品開発およびスタッフの技術レベルアップを常に行なっています。

商品製品の耐久性、有効性などを高いレベルでテストしています。

マシンセッティングやメンテナンスなどのノウハウをみなさまにフィードバックします。

最も力を入れているのがラリーカテゴリー。それをベースにドリフトやレース競技への独自のノウハウ展開をしています。

Rally - ラリー

ラリーは未舗装路のオフロードを走行するイメージを持つ方も多いですが、実際には舗装道路(ターマック)もメインステージとなります。

そのステージは公道であるが故、マシンやその部品、またそのセッティングについてもそのパフォーマンスだけではなく信頼性も含めてすべてが高いレベルで求められるため、一般的なモータースポーツすべてのカテゴリーにそのノウハウが生かせます。

つまり市販車両をベースとしたカスタマイズにはもっともそのノウハウが活かしやすいカテゴリーです。

耐久性や信頼性も求められるゆえ商品開発の現場としても弊社の技術力の鍛錬、商品の品質アップにも生かしています。

Circuit/Drift - サーキット・ドリフト

弊社ではサーキットレース、ヒルクライムなどの競技会についても関わりをもち、マシンセッティングや最新技術情報また最新トレンドをリサーチしています。

モータースポーツは多くのカテゴリーがありますが、”速さの追求と信頼性向上”という基本的コンセプトは変わりませんが、その中でいかに楽しめるか、そして安全であるかも重要です。

それらをお客様のスタイルやコンセプトに合わせてスムーズにノウハウが提供できるようにしています。

サーキット走行会やタイムアタックなどもポピュラーとなっておりますが、のようなモータースポーツを楽しむ方々へのサポートも行います。


特にドリフト競技はラリーとの共通エッセンスもいくつか存在し、日本だけでなく世界的にも非常にポピュラーなモータースポーツです。

ハイパワーマシンでのバトルではハイスピードを維持したまま高いレベルのコントロール性が求められ、トラクションをどのようにコーナリングに生かすかのテクノリジーはラリーのノウハウが活かせるカテゴリーです。

弊社は2018年頃からD1イベントに部品開発で関わるようになりましたが現在はD1GPやフォーミュラドリフトにて5〜6台の弊社開発サスペンションがを装着していただき自社製品の開発やテストを行なっています。またそこで得られたノウハウは商品開発に生かされています。

PRODUCTS
商品開発

PRODUCTS

モータースポーツのバックグラウンドを背景に各種競技部品だけでなく、

競技用部品からフィードバックした少し特徴的なストリート用スポーツパーツを開発販売しています。

 

また長らく手がけてきたサスペンションキット(ダンパーキット)についてはこだわりがあり、社内製作による”リーズナブルなカスタムオーダー製品”の提供をコンセプトとしています。

近年では入門向けのベーシックなストリート用サスペンションキットにも力を入れており、あまり市場に多くの選択肢のないBMWのMモデルなどにもこだわりのベーシック商品を展開しています。

事前にご相談いただければご使用環境や車両の仕様に合わせた最適なサスペンションキットをご提案させていただきます。

車種別製品

BMW部品

M3などの”走り系BMW”用の部品開発販売を行っています。ブランドではなくリーズナブルに機能的なものを提供できることをコンセプトとしています。なおBMWについてはエンジンなどパワートレーンについてはカスタマイズの必要がないほど完成度が高いためあまりチューニングは必要ないかもしれません。そのため”走りのこだわり度合い”によって最適なものが異なってくる、”サスペンションダンパー”や”ブレーキ”を中心に、ピロボールブッシュなど競技車両に求められるようなダイレクトかつシャープなマシンセッティングに必要な部品を開発販売しています。

BMW部品 商品購入ページ


WRX部品

GC8からVABまでスバルの走りの血統である”WRXモデル”を中心に部品開発販売を行っています。国産車であるため、市場には多くのカスタマイズ部品が存在します。そこには存在しないものを中心に、GC8などすでに旧車となってしまって”パフォーマンス維持”や”チューニング”が難しくなってしまった車両用の部品開発販売を少しずつ行っています。今後も色褪せないであろうスバルのハイパフォーマンスモデルを皆さんに長く楽しんでいただけるように微力ながらお手伝いしたいと思っています(修理やメンテナンスを行う部門もあります。限定受付)

スバル部品 商品購入ページ


MINI部品

小粒ながらスーパーチャージャー付きMT車が非常に楽しいR53ミニから始まった弊社の”FF車プロジェクト”ですが、足りないものを製作するところから始まり”軽量クランクプーリー”は長らくご愛用いただくベストセラー部品となりました。少数ながら”MINIで走りにこだわる”方も存在しますのでその方向けに”走り視点”で少しずつ部品開発販売を行っていきたいと思っています。R56やF56系部品の展開も視野に入れています。

MINI部品 商品購入ページ


86/BRZ部品

新たに取扱を始めた車種です。ベーシックなFR車ということで、ビギナーからベテランまで、マシンコントロールを学び楽しむには最適なベースマシンです。2代目も登場し今後も息の長く”走り好き”に愛されるであろうこの車両の部品販売も少しずつ開始します。すでに多くの部品が市場に溢れていますので、ラリーコンセプトという弊社視点でバンランスよく部品販売をしていきたいと思っています。

トヨタ部品 商品購入ページ

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サスペンションキット

サスペンション部品

”走り”を追求するカスタマイズやチューニングを考えたときに、唯一”正解が無い”のがサスペンションセッティングです。

 

エンジンを考えたとき誰もが求める正解は”絶対的パワー”と”扱いやすさ”ですが、サスペンションセティングについては千差万別であり、ドライバーの好み、スタイル、走るステージ、スピード域などいろいろな条件や要素によって異なり、どんな高価で優れた製品であってもその目的にマッチしない間違った選択をすると不満の残る結果となります。

 

弊社サスペンションダンパーは”完全オーダーメイド”。それぞれの方の使い方、ステージ、過去のクルマ歴までお聞きした上で最適なものを提供します。世の中に多くの優れた商品が存在しますが、実際にはそれを的確にチョイスできるかどうかはなかなか難しいものです。

またいわゆる”ストリート用”の商品は多くとも、”走り”をコンセプトとした商品が欲しい車種で存在しない場合もあると思います。そのようなケースでもワンオフ製作します。

A/m/sのE30M3にて確立された、公道最速&オールマイティさをコンセプトとした“ラリーターマック”シリーズの流れを汲む本格スポーツ走行向けサスペンションキット。

 

サーキットや高速ターマックとストリートの使い勝手を過不足無くバランスするようコンセプトを絞ってセットアップしました。

 

たとえばB社製品のように、ハードなサーキット走行では物足りない、でもA社製品のように高価すぎて足踏みしてしまう・・という方には最適なキットです。

とはいっても、サーキットコンセプトといっても完全なる競技マシンというのは希少なもの。大多数である“休日のロングドライブも含めたBMWライフを楽しむ”というコンセプトはキープしていますので、街乗りユースでももちろん意外なほど心地よいハードさを確保しています。


《セッティングの特徴》
@サーキットを走れるスプリングレート、および細かなセッティングが出来る全長調整式サスペンション。


@高めのスプリングレートを使いながら、ラフなターマック路面だけでなく街乗りもできてしまう不思議なしなやかさ。


@少々“ダル”さを残しながら、曲がり始めてからのシャープでコントローラブルなBMWらしいハンドリングも再現。


@3速、4速のコーナリングやラフなハイスピードセクションでも“踏みきれる”安定感と接地感。


@ロングドライブも考慮したライドコンセプト。高速道路の継ぎ目でも不快のないフラットな乗り心地。特にバケットシートとの相性の良さはお勧めです。

 


《Type-RAシリーズ 共通スペック》
@スプリングやアッパーマウント 等も含むオールインワンキット(ASSY交換・導入容易)
@ガス室独立モノチューブ方式(激しい走りにも安定した性能を発揮

@大径ピストン多段積層バルブ採用(激しい走りにも安定した性能を発揮)
@全長調整式(バンプタッチやスプリングプリロードのセッティングに細かく対応可能)
@太線径材料設計のスプリングを標準セット(ダルなしなやかさを確保)
@競技系ドライビングにも対応するスポーツモデルながらリーズナブル価格設定
@ラフセクションでのパフォーマンスや耐久テストも実施済み(高い信頼感)
@価格&クオリティを高次元でバランス(高い満足感)
@オーバーホール、仕様変更も可能。
@レーシングスプリングのセットをオプション設定(競技系ユーザー対応)

サスペンションキット 商品購入ページ

 
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競技専用部品

(MASTER CYLINDER SPACER)商品例

 

一般の量産車両はブレーキペダルの踏力をアシストしてくれるマスターバックが必ず装着されていますが、競技車両ではブレーキペダルのコントロール性のダイレクト感、またブレーキペダルシステムの変更により、マスターバック機構は排除してしまっていることが常識となっています。

 

また、量産車ベースの競技車両でもアンチラグ付きECUを導入した場合にはマニホールド負圧が発生しにくいために、純正のマスターバックは作動不安定となり、マスターバック機構の撤去が必要となってくる場合があります。


弊社のマスターシリンダー スペーサは、純正部品のペダルシステムとマスターシリンダーを生かして、マスターバックレス機構に変更が可能な競技車両用部品です。

 

純正の負圧配管を外しただけでは、マスターバック内部構造により、ダイレクトなブレーキタッチ、また十分な制動力が得られませんが、この部品を導入することでリニアコントロール性、制動力が実現できます。

競技用部品 商品購入ページ

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WORKSHOP

ガレージ

WORKSHOP

モータースポーツを楽しむ上でかならず必要となる”カスタマイズ””チューニング””メンテナンス”を通じてお客様のモータースポーツ活動をサポートします。

なおそのカスタマイズコンセプトはナンバー付きに求められる究極のオールマイティパフォーマンスというところを重視しており、その指標として”ラリーターマック”をベースコンセプトとしています。

扱い車種はスバルWRX系、BMW Mモデル、TOYOTA86を中心としています。

なお、公認競技に参加する方のための車両製作やメンテナンスも得意とするところですが、イベント(レースやラリー)に参戦する方むけの現地サポートまで業務として行います。

 

ご予算に応じて年間参戦サポートなども可能です。

EJ ENGINE

エンジン部門

スバルインプレッサおよびWRXに搭載される名機EJ20は高性能エンジンだけに過走行となるとメタルトラブルなどが発生する可能性も高くなってきます。

しかしながらEJ20は、モデルやアプライドによる詳細の部品変更なども多く、またすでに廃盤となってきている部品も多いため専門的知識も求められてきます。

修理にあたってはディーラーなどの修理工場または一般的なオーバーホール業社では難しいこともあります。弊社ではこれまでのノウハウと旧部品の再生ストック部品により、EJ20を今後も永きにわたって愛車に乗り続けていただくためのエンジンオーバーホール修理を重点的に行っています。

できればまだ実動エンジンの状態でオーバーホール依頼をいただくのが理想的ではありますが、もし不幸にもエンジントラブルが発生してしまった場合、オーナー様またはご担当の修理工場様からお問い合わせ・ご注文をいただければと思います。

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A/m/s -ams インプレッサWRX、BMW Mモデル チューニング メンテナン リビルトエンジン

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〒197-0803

東京都あきる野市瀬戸岡180-1

電話番号:042-533-2205

 ・FAX:042-533-2207

営業時間

平日不定休

(事前アポイントにて)

送信ありがとうございました

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